2010年12月26日日曜日

つぶやき

昨日、母が大腸がんだと知った。
ポリープを切除したら、がんの初期段階だったそうだ。


会社を辞めてHSTiに進もうとしている現在。
会社員をなんとか続けてくれと家族に泣いて懇願された。
私も、がんという今までの常識からすると死に至る病気に
狼狽えてしまった。進むか、引き返すか。


開発者に相談させていただいた。
すると、「(私が)治しちゃえよ」と。迷わず進めとのこと。
感謝で涙が溢れ出た。
HSTiという道なき道を切り開いた偉業。HSTiに出会えたご縁。
HSTiの前では腰痛もがんも骨の歪みからくる結果でしかない。
私のレベルに合わせた施術をご指導いただいた。


進弥先生にも平松先生にも相談させていただいた。
「大腸がんですか。大丈夫ですね。」
本当に、本当に、有り難い。
ああ、そうだ。「固定観念を、捨てるぞ」


会社員を続け生活を安定させ、母に医学の治療に専念してもらう。
医学で進行を止められなかった場合、家族でQOLを重視して
座して死を待つ。それも一つの選択であるとは思うけれど。

末期がんの方ですら良くなった実績のあるHSTiに出会えた自分が、母親にできること。
出会いは必然。流れに乗って生きて来た自分にとって、これも流れだと思う。
Everything loves me,so,I love me,so,I love you! 私は母親が大好き!

進む。

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