ポリープを切除したら、がんの初期段階だったそうだ。
会社を辞めてHSTiに進もうとしている現在。
会社員をなんとか続けてくれと家族に泣いて懇願された。
私も、がんという今までの常識からすると死に至る病気に
狼狽えてしまった。進むか、引き返すか。
開発者に相談させていただいた。
すると、「(私が)治しちゃえよ」と。迷わず進めとのこと。
感謝で涙が溢れ出た。
HSTiという道なき道を切り開いた偉業。HSTiに出会えたご縁。
HSTiの前では腰痛もがんも骨の歪みからくる結果でしかない。
私のレベルに合わせた施術をご指導いただいた。
進弥先生にも平松先生にも相談させていただいた。
「大腸がんですか。大丈夫ですね。」
本当に、本当に、有り難い。
ああ、そうだ。「固定観念を、捨てるぞ」
会社員を続け生活を安定させ、母に医学の治療に専念してもらう。
医学で進行を止められなかった場合、家族でQOLを重視して
座して死を待つ。それも一つの選択であるとは思うけれど。
末期がんの方ですら良くなった実績のあるHSTiに出会えた自分が、母親にできること。
出会いは必然。流れに乗って生きて来た自分にとって、これも流れだと思う。
Everything loves me,so,I love me,so,I love you! 私は母親が大好き!
進む。
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